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第3話|全体へ広がる影響

  • 執筆者の写真: 将信 板井
    将信 板井
  • 5月30日
  • 読了時間: 1分


今回は、 からだを駅に置き換えて考えてみます。

新宿駅でトラブルが発生し、 ある私鉄が全線不通になったとします。

新宿駅では対応をしていますが、 さまざまな路線が乗り入れているため、 一つの問題だけでは収まりません。

そこで、 別の路線から応援を呼びながら、 止まっている路線の復旧も、 並行して進めていきます。

一つの路線が止まることで、 別の路線にも人が集中し、 少しずつ全体へ影響が広がっていきます。

特にJRや山手線のように、 多くの路線とつながっている場所には、 さらに負担が集まっていきます。

そのため、 問題が起きている場所だけではなく、 周りの流れを見ることも大切になります。

多くの路線が関わっているからこそ、 一つの場所だけを見ても、 なかなか全体は整いません。

からだも同じように、 痛みが出ている場所だけでなく、 別の場所が支えながら、 動いていることがあります。

例えば、 腰の痛みを、 新宿駅のトラブルのように考えてみます。

(後編へ続く)

 
 
 

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