top of page

身体は、静かに温度を調整しています【第1話】

執筆者の写真: 将信 板井
将信 板井
7月6日
読了時間: 1分


夜中、ふと目が覚める。

足が冷えていたり、逆に布団の中が暑すぎたり。

そんな経験はないでしょうか。

普段、体温を意識することは多くありません。

ですが身体は、呼吸や血流、発汗などを使いながら、

常に“今の温度を保つ”

という働きを続けています。

人の身体は、おおよそ33度から41度近くまでの間で、生命活動を保っています。

数字だけ見ると広く感じますが、実際には約8度ほどの、かなり限られた温度帯の中で、私たちは生きています。

もちろん、普段の生活の中で、体温が33度や41度近くになることはほとんどありません。

ですが身体は、そこまで大きく崩れないように、

日々細かく、体温の調整を続けています。

そのため、気候の変化や、部屋の温度、着るものの違いなども、

身体には少しずつ影響を与えています。

特に睡眠中は、体温の調整がとても大切になります。

 
 
 

最新記事

すべて表示
キリンも人も首の骨は7個。からだの数字のへ〜話

キリンも人も首の骨は7個。からだの数字のへ〜話 体には、知っているようで知らないことがたくさんあります。 首の骨は何個あるのか。 血液は1日にどれくらいめぐっているのか。 唾液や胃液は、どれくらい出ているのか。 鼻水や涙は、毎日どれくらいつくられているのか。 数字で見ると、体は思っている以上に働いています。 今回は、からだの数字の「へ〜」話を集めてみました。 キリンも人も、首の骨は7個 あん

 
 
 
夏の終わりに、疲れが抜けにくくなる理由

夏の終わりになると、暑さのピークは少し過ぎたはずなのに、疲れが抜けにくいと感じることがあります。 しっかり休んだつもりでも、朝からすっきりしない。外に出ると暑く、室内に入ると冷房で冷える。その繰り返しの中で、からだは思っている以上に調整を続けています。 夏の疲れというと、暑さそのものを思い浮かべるかもしれません。けれど、夏の終わりに残る疲れには、冷房の影響も関係していることがあります。 冷房は、暑

 
 
 

コメント


© 2026 by Nagomi Hari Kyu. Proudly created with Wix.com

bottom of page